文藝春秋

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   ・・・ 陰山英男推薦書籍

学力低下を克服する本―小学生でできること 中学生でできること

「どこがわからないかもわからない」そんな子も、必ず「未来を切り開く学力」をつけることができる。陰山メソッドの陰山英男先生、中学生用の学習参考書「未来を切り開く学力シリーズ」の小河勝先生がタッグをくんで、小・中連携で、家庭で何ができるか、学校で何ができるかを具体的に教えます。「つまずき」の発見から手当てまで。


学力の新しいルール

猫の目のように教育政策は変わります。しかし、このルールさえ学べば、あなたの子どもは大丈夫!中学受験をしないからこそ、将来を切り開ける。低所得の家庭からの東大合格者が増えている。深夜の塾通いがかえって、学力を低下させる。個性は苦しい努力の向こう側にしかない。受験は手段、目標ととりちがえない。三〇、四〇代に大きな仕事をなす人間を育てる。あふれる教育情報の中で何を信じたらいいのか。「学力と睡眠」の関係に注目し、自らの実践による科学的調査から導きだした学力の新しいルールを説く。


奇跡の学力 土堂小メソッド

陰山校長の土堂小学校では、6年生のクラスの半分が私立中学の入試問題を授業時間中にノーヒントで解きました! 文部科学省の研究指定校である広島県尾道市立土堂小学校の校長に就任して1年。土堂小学校では研究指定校ならではのさまざまな学力アップの試みがなされています。『奇跡の学力 土堂小メソッド』はそれらをいち早く公開するものです。百ます計算をやらせる前にとりくむ「プレ百ます」、作文がどんどん書けるようになる「熟語ノート」、など、家庭学習のヒントが満載されています。


本当の学力をつける本―学校でできること 家庭でできること

「百ます計算」など具体的なメソッドをベースに、学校でできること、家庭でできることをアドバイスしている。 たとえば、第2章の「家庭でできること」では、「テレビを1日2時間以上見る子に高学力の子はいない」「父親が子どもと将来について話し合う」など提案。どれも当たり前ではあるが、著者がかかわった体験をもとにしているので、説得力がある。特に、「新聞投稿に挑戦してみる」「学習した内容を子どもに説明させてみる」などは、なかなか気づかなかった点でまずうなずき、次に実際に取り組んでみたくなる。巻末に紹介されている「家庭でできる教材一覧」も参考になりそうだ。


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