陰山先生の教育実践から生まれた
スタディデスク。
リビング学習という言葉が生まれる前から
提唱してきた陰山英男先生。
「机はどれも同じじゃない。
子どもが勉強する環境は、
親が作るしかありません。」
陰山英男先生が監修する学習机『K-model』が、リニューアルされました!
素材が天然木になったりと、より優しく、使いやすくなりました。
リビング学習という言葉が生まれる前から
提唱してきた陰山英男先生。
「机はどれも同じじゃない。
子どもが勉強する環境は、
親が作るしかありません。」
子どもは、未来を生み出すために生きています。
そのために、意味あるものや
楽しいものを追い求めています。
ですから、学習の合間には、学習机の前で、
いろいろな夢や進路に思いをはせます。
子どもの未来は、机の上から広がっていくのです。
それは子どもにとって楽しい時間です。
子どもには本来遊びと勉強の区別がありません。
楽しければ、遊ぶように勉強を続けます。
なぜなら、机の上には明るい未来への入り口が
あると感じているからです。
こんな夢の入り口があってこそ、
学習机は勉強道具以上の価値を発揮し、
子どもの成長の舞台となっていくと
私は考えているのです。
KAGEYAMA CHANNEL
出版物・参考書籍をもっと見る >
TWITTERING
@Kageyama_hideoさんのツイートFaceBook