陰山ラボ ソーシャルメディアポリシー
陰山ラボはソーシャルメディアを通じて、皆様と積極的なコミュニケーションを図ることを目指します。陰山ラボが公式に運営するソーシャルメディアアカウントは、参加頂く皆様に学びを与える場であると同時に、皆様とのコミュニケーションによって陰山ラボ自身においても学びを得る場にしたいと考えております。
陰山ラボ ソーシャルメディアガイドライン
陰山ラボが提供するソーシャルメディア、およびそれに関するサービスを利用するに際しては、本ソーシャルメディアガイドライン(以下、ガイドラインという)をご確認のうえ遵守くださいますようお願いいたします。
ソーシャルメディアにおいて陰山ラボ(および陰山ラボ関係者)が発信した情報は、必ずしも陰山ラボの公式発表や見解を表しているものではございません。公式な発表・見解の発信は、陰山ラボ公式ソーシャルメディアアカウントの運用母体である陰山英男サイト(http://kageyamahideo.com)およびプレスリリースなどを通じて行います。陰山ラボ関係者が個人の責任において行うソーシャルメディアにおけるコミュニケーション活動についての意見等は、発信者自身にお寄せください。
利用者から発信された情報は、必ずしも陰山ラボの公式発表、見解を表しているものではありません。
利用者は、各メディア媒体の利用規約を遵守してください。
利用者は、本サービスの利用に際し、以下の行為をしてはならないものとします。なお、陰山ラボが以下の行為と判断した際には、発信者の承諾を得ずに投稿を削除する場合があります。
- 公序良俗に反する内容、法令・条例に違反する内容、またはそれらのおそれのある内容
- 誹謗中傷およびプライバシーなど他者の権利を侵害するもの
- 虚偽の内容や誤解を与える可能性のあるもの
- スパム行為
- 建設的な議論を妨害、妨げる内容
- メールアドレス、氏名その他の個人情報等を不正に使用した内容
- 政治活動、選挙活動、宗教活動、営業活動等
- 犯罪的行為に結びつくもの、またはそのおそれのある内容
- わいせつ表現等を含む不適切な内容
- 陰山ラボの名誉、信用を傷つける内容
- 本ページの運営にあたり陰山ラボが不適切と判断した行為、または内容
陰山ラボ公式ソーシャルメディアアカウント上の情報の著作権及びその他の一切の知的財産権は、陰山ラボまたは著作物の著作者本人に帰属します。利用者個人が私的に利用する範囲を超えて、情報を使用することはできません。
陰山ラボ公式ソーシャルメディアアカウントに対する投稿、コメント等に対しては、必要に応じて返信いたします。予めご了承ください。
※陰山ラボは多くの方のソーシャルメディアの活用を支援します。しかし、未成年者が使用する場合には、保護者の承諾が必要です。また、特に未成年者との交流に関して、その個人情報や画像・映像等の取り扱いには、各種法令を遵守ください。違反行為については厳正な対応を取ります。
※本ガイドラインはソーシャルメディアの進化にあわせ、必要に応じて変更することがあります。 変更したガイドラインはサイト上に掲載・表示した時点で効力を有し、すべての利用者に適用されます。
※陰山ラボ公式ソーシャルメディアアカウントおよび本ガイドラインについてご不明の点がございましたら、お問い合せください。
陰山ラボ関係者向けソーシャルメディアガイドライン
陰山ラボでは、陰山ラボ関係者の積極的なソーシャルメディア活用を奨励します。ソーシャルメディアの活用を通して関係者の意見や知識を交換し、お互いの長所を引き出していきたいと考えています。交流には積極的に参加しましょう。
ここで言うソーシャルメディアとは、インターネットやウェブ上の不特定多数が発信・閲覧でき、情報交換が可能な場(ソーシャルネットワークサービス・ブログ・掲示板サイト・写真共有サイト・動画共有サイト等)のことを指します。
陰山ラボ関係者は、自身が陰山ラボ関係者であることを自覚し、陰山ラボの存在意義を理解した上で行動して下さい。ソーシャルメディア上での活動に際しては、下記に定める行動規範を遵守して下さい。
- 様々な意見や文化を尊重し、お互いを理解するために傾聴の姿勢を持ちましょう。
- 陰山ラボの関係者であるという自覚を持ちましょう。個人のアカウントから陰山ラボの公式ソーシャルメディアアカウントに参加する場合は関係者であることを明示した上で、個人的見解であることを伝えましょう。
- 発言には責任を持ちましょう。一度でもインターネット上に公開した情報を完全に削除することはできません。自身の発言によって他者に誤解を与えないよう注意してください。
- あなたの投稿を見た方が不快な思いをしないよう、誠実で正直なコミュニケーションを行いましょう。
- メールアドレスや電話番号、その他の個人情報など、一般に公開されていない情報を公開してはいけません。守秘義務を守りましょう。
- オンライン上では、仕事とプライベートを明確に区別しましょう。
※ソーシャルメディアに参加する際には、常に最善の判断が求められます。本当に公開しても良い情報か、投稿前にひと呼吸おいて考えましょう。自身で判断に迷う場合には、上司または第三者に相談する、もしくは公開しないようにしてください。
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